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2012/10/13 13:00 下部にヘマトクリット値の推移グラフ追加しました。

 ずいぶん涼しくなりましたね。
山では初冠雪のニュースが、雪景色を見ると楽しくなります(笑)
高齢者が居る我が家は朝だけ既に暖房の日があります。
寒暖の差が烈しいので、両親の血圧チェックがドキドキの季節です。


さてさて、病歴まとめの続きです。
今日は泣かないで書かなきゃ(ゲラゲラ)

2012年2月29日
 プレパラート(スライドガラス)で検査依頼(2件)した
 細胞診診断結果(腸間膜リンパ節)が1件返ってくるが、リンパ腫は認められず。

2012年2月27日
 2件目の検査結果が返って来たが、リンパ腫が認められてしまった。

2012年3月5日
 副作用もやってみないと分からないので抗ガン治療始める。
 進行が速いので半日でも時間が惜しいとの事。
 但し、リンパ節の病理検査結果が未だなので、とりあえずL―アスパラギナーゼの注射にする。
 時刻は夜で、アナフィラキシー(アレルギー反応)が怖かったが、
 L―アスパラギナーゼを注射し、姫と共に帰宅するが怖かったです。
 日帰り入院がまた始まる。


2012年3月7日
 夜お迎えに行ったら、 病理検査(肝・十二指腸近辺)の結果が返ってきた。
 結果は、、、高グレードリンパ腫
 これだけ治療してきて、症状が改善されなかったので覚悟はしてましたが、
 やっぱりショックでした。
 結果を伝える先生の表情がかわいそうでしたね。
 とっても優しい先生なので、言いづらかっただろうと・・・。
 貧血が進み、造血剤も開始。
 軟便(下痢)はL-アスパラギナーゼの効果が感じられた。

2012年3月8日
 自宅に酸素室を用意した。
 
2012年3月12日
 麻酔、血管確保、
 COPプログラムを行う事にする、ビンクリスチン(オンコビン)投与。
 レントゲンから腫れがひいてきてる。

2012年3月14日
 朝病院に到着すると、体温が低下大人しい。
 危ない状態だけど、このまままたクルマで連れて帰れないと思い、
 酸素室で預かってもらう。
 血管確保して強心剤投与。
 酸素室を覗かせてもらったら、
 姫が『飼い主~』みたいに私の方にずりずり前進。
 怖かったけど、『夜迎えに来るからね』と病院にお願いする。
 お迎えまでビクビクだったけど、姫は迎えに行くまで頑張ってくれました。
 状態も少し回復してました。

2012年3月15日
 日帰り入院はもう怖いので、先生に皮下点滴のやり方を教えてもらって、
 1回分は自宅で皮下点滴することにした。
 独りでやるから怖いなんて言ってられなかった。
 とにかく1日でも長く姫と一緒に居たかったから。
 ってか、もう姫は抑えてなくても針刺してもあばれる体力が無かったし。
 以前、フェレ友さんが自宅で皮下点滴やってた話を聞いていたので、自分でも大丈夫だろうと。
 教えてもらうのに先生の前でやってみたけど、大丈夫でした。
 姫、血が止まりにくくなってたので、それだけちょっと心配でした。
 だけど、病院でよりも、見てる時じゃなくても7年暮らした家で送ってあげたかったから。

皮下点滴セットです。
121013IMG_0117.jpg
先生のスペシャルブレンド(笑)


2012年3月16日
 皮下点滴は朝なんとか完了。
 体温がまた低下してる。
 ご飯もシリンジでもほとんど飲んでくれない、薬だけなんとか飲んでくれた。
 お水もいらない。
 飲み込むこと自体、もう辛そうでした。
 もうクルマでの通院は姫の体力がもたないと判断し、夜の病院はキャンセル。
 血管確保してもらったままだったので、寝ずらそうでかわいそうでした。
 楽な姿勢を探してるのか、ごそごそしても、もう力が入らない。
 今晩大丈夫かな・・・
 うとうとしちゃって気が付いて確認、まだ息してる。

2012年3月17日
 姫、朝まで頑張ってくれました。
 膝の上に乗せて朝のお薬。
 シリンジで与えていた時、飲み込んだ瞬間、飼い主を見るような感じで、『うっ!!』
 姫の力が抜けました・・・。


先々週書いてて思い出して泣いちゃったマヌケな飼い主です。
今日は我慢したハズだったんですが、、、
きっとそんな飼い主を見て姫は虹の橋で笑ってるんだろうな(笑)

治療中、いったいどのレベルまでやるか、
姫にとっては何が最善なのか、
飼い主のエゴを姫に押し付けていないか悩みながらやってました。
そんな飼い主が支えられた主治医の先生の言葉です。
飼い主さんが諦めたらそれでおしまい。
この言葉に励まされて飼い主は頑張りました。
姫にはゴメンネ、もっと一緒に居たいからと、美味しくない薬も飲んでもらいました。
きっと姫も分かってくれたと勝手に思ってます。

逝く前日の写真は痛々しいのでRead Moreにしました。
見て頂ける方は、下部のRead Moreをポチして見て下さい。

ヘマトクリット値の推移 クリックで拡大します。
121013Ht01.jpg


、苦しい治療を頑張ってくれて本当にありがとう。
そして、7年弱、楽しい日々を与えてくれて本当にありがとう。
また一緒に暮らそうね!! 大好きだよ!!


10回も続いた病歴まとめも一応最後です。
皆さま長らくお付き合い下さいましてありがとうございました。

やっぱり涙でちゃったよ(ゲラゲラ)


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2012/3/16 逝く前日に撮影
121013IMG_0552.jpg

121013IMG_0554.jpg
血管確保した右手がかわいそうでした。


参考に酸素室の発生装置本体です。
121013IMG_0124.jpg


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2012.10.13 Sat l Remember Me l COM(2) TB(1) l top ▲

コメント

No title
こんばんは。
もえちゃん、本当に頑張りましたね!
そして雪だるまさんも。。本当にお疲れさまです。
うちも、いつか迎える事だと思いながら読んでいました。
「諦めたらそれでおしまい」という先生の言葉、グサッときます。
きっと優しくて強い先生だったんですね。

もえちゃん、優しい雪だるまさんに看取られてきっと幸せだったと思います。
2012.10.14 Sun l ひろろ. URL l 編集
ひろろさんへ
記録記事を読んで頂いちゃってありがとうございました。
もえがこの世に存在していた証のブログなので、病歴もと思って書き始めたら10回になってしまって(^_^;)
『最後の別れ』、避けては通れない辛い道ですよね。
だけど、一緒に過ごした時間はとても楽しく、もえと出逢えて本当に良かったと思ってます。

主治医の先生、個人でフェレット飼っててやっぱりリンパ腫で亡くされた方だったんですよ。
だから余計に心に響きました。
もえの場合、リンパ腫だけでなく、心臓、肝臓、腎臓と、治療があちらを立てればこちらが立たず状態
だったので、治療自体難しかったのもあって・・・。
フェレに限らず、動物の方は自分であれこれ選択できませんからね・・・。

ありがとうございますv-290
2012.10.15 Mon l 雪だるま. URL l 編集

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2012.10.27 Sat l まっとめBLOG速報
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